【ダンガンロンパ】2話 週刊少年絶望マガジン パート2 ~モノクマのモラルの基準がわからない~【テキスト音読配信】
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- ※ネタバレ注意※
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
のゲーム実況です。
テキスト音読配信
【あらすじ】
どこにでもいる平凡な少年・苗木誠は、「超高校級の才能」を持つ現役高校生のみがスカウトされ、
「卒業すれば人生の成功が約束されている」と言われる「私立希望ヶ峰学園」に『超高校級の幸運』として抽選で選ばれ入学することになる。
迎えた入学式の日。希望ヶ峰学園へ足を踏み入れた苗木は、玄関ホールで急激な眩暈に襲われて意識を失ってしまう。
目を覚ますと、そこは既に学園校舎の教室の机だった。
何故か校舎の窓は鉄板で塞がれ、教室や廊下には監視カメラが設置されている。
玄関ホールに戻った苗木はそこに集まっていた他の新入生14人と出会うが、彼らも皆、同様の経緯でここに連れて来られたことが判明する。
入ってきたはずの玄関は金属製の巨大な扉で塞がれており、自分達は”希望ヶ峰学園に閉じ込められてしまった”のだと気づく。
そんな困惑する彼らの前に現れた謎のぬいぐるみ・モノクマは、苗木達を体育館に呼び出すと、
「オマエラには学園の中で一生暮らし続けてもらいます。卒業条件は、誰か他の生徒を殺すこと」という恐ろしいルールを一方的に告げる。
こうして、超高校級の才能を持つ15人の生徒によるコロシアイ学園生活は始まりを告げた…
2話 週刊少年絶望マガジン
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